2夜連続、同じ道で セミの幼虫と行き逢い 踏まれてもアレなので 近くの木まで送り届けました。
セミといえば
昔から、 路上にひっくり返っているのを 見つけると放っておけず 拾って木の幹に連れて行きます。
ある弱っていたセミは、私の指に 樹液を吸う吻を刺そうとしましたが、 近くの公園まで我慢しました。
そういえばいつだったか
ピーマンを切ったら 丸々太った青虫が 出てきたことがあります。
指先に むにゅん?と感じて
すでに流しに落っこちてから 確認して、ふわぉ!と叫んで ちょっと飛びのいて
部屋に独りきりながらも それが恥ずかしかったことに
腹を立てるのは筋違いと 思い直してその青虫は
マンションの下まで降りていき 植木の葉っぱに乗せてやった ことがあります。
ゴキブリだけは、必ず退治します。
ほとんど疑いなく常識的な習慣として 何かを見たらウムヲイワサズ”駆除” という思考回路があることが
本当はちょっと危ないような気が しないでもありませんが。
あ、この前は
部屋に迷い込んできたコガネムシも 私の指に本気で齧りつきましたが 丁重に外に出してやりました。
ハエトリグモとは、たまに遊びます。
アリの行列に、コーヒーシュガーの 雨を降らせたこともあります。
ナメクジに塩をかけたことはありません。
お釈迦様へ。
地獄へ行く可能性も 少なからずありそうなのですが、
こんな私を蓮池の下に見つけたなら
どんなチャンスをくれるでしょうか?
(カンダタならぬ、Ayataより。)
 |